担当者がいなくなり、説明も失われる。
ファイルには最終的な指示があっても、そこに至る質問や対象の版が残っていません。
案件の経緯をまとめて残す。
顧客の指示、現行の書類、担当助言者、記録された返答を結び付けます。
案件が終わって何年も後に、顧客から、どの指示があり、チームがどの書類を確認し、何を承認したのか尋ねられます。その答えを、一人のメールや記憶に頼るわけにはいきません。
電話でのやり取りを一人の助言者が覚えていることに、業務の履歴を頼るべきではありません。元の書類、顧客に提示した言語、未解決の質問をまとめて残します。
経緯を集め直す手間を減らし、同僚への引継ぎを一貫したものにします。
例示的なワークフローです。対象範囲と提供可否は契約ごとに合意します。
顧客ごとの委任内容、作業書類、指示、人による判断を、その顧客に許可されたワークスペース内に保ちます。チームが変わってもフォローアップを結び付けて残します。
各案件は分けて管理します。アクセス権は、その案件で許可された人に設定します。
助言者向けの記録例を見る ↗案件の進め方を示す例です。専門的な助言と顧客の判断は、任命された人が行います。
ファイルには最終的な指示があっても、そこに至る質問や対象の版が残っていません。
顧客の指示、現行の書類、担当助言者、記録された返答を結び付けます。
一方の案件のための書類を、もう一方の案件で扱ってしまうおそれがあります。
案件ごとに非公開のワークスペースを使い、役割と書類へのアクセス権を明示します。
当初の助言者が引き継いだ後も、レビュー日や未完了の条件は残ります。
その案件内で、次の依頼、期限、担当者、その後の証跡を追跡します。
確認や催促に時間がかかる引継ぎやレビューについて、ご相談ください。関係者、書類、次の対応を整理し、適切な構成を検討します。