政府系ファンド

機関としての業務を、
指定した管理範囲の中で。

役割に応じたアクセス権と合意済みの導入構成の下で、機密性の高い取引相手と案件の記録を管理します。

黒地に、機関の建物を白い輪郭線で描いたイラスト
よくある問題

判断に関わる書類が助言者や国をまたぐ一方で、アクセスとデータ所在の要件は厳格です。

アクセス権と導入要件を定めた上で、機関投資家の調査と委員会の記録を調整します。

業務の進め方の例

最初の連絡から
その後も続く対応まで。

01
データとアクセスの要件を定める委任の範囲、参加機関、アクセス権の境界
記録された経緯
02
権限のある参加者を招くデューデリジェンス資料、所有権に関する申告、元の記録
記録された経緯
03
調査資料と書類の記録を整えるレビュー担当者の質問、返答、未解決の事項
記録された経緯
04
委員会やレビュー担当者の判断を記録する委員会の判断、権限、根拠となる書類の版
記録された経緯
05
フォローアップと監督の記録を残す継続的な報告、レビュー日、許可された情報開示
記録された経緯
外部運用者のデューデリジェンス

委員会の構成が変わっても、判断の経緯を説明できる。

外部運用者のレビューは、調査チームから委員会へ、さらにモニタリング担当へ移ります。引継ぎのたびに、同じ回答一式と記録された条件が必要です。

書類を何度も集め直す手間を減らし、機関内の担当が変わっても記録を引き継げます。

例示的なワークフローです。対象範囲と提供可否は契約ごとに合意します。

業務記録 / 例

レビュー資料一式 · 委員会向けの経緯

出典
日付のある運用者の回答一式と関連書類
人による判断
委員会が判断と条件を記録
次の担当者
モニタリング担当者が次の依頼を引き受ける
起こりがちな問題

機密性の高い引継ぎには、明確なアクセス範囲が必要。

機関の業務を示す例です。アクセス、デューデリジェンス、委員会の判断は、権限のある人が行います。

助言者が機密書類を依頼する。

閲覧を許可する相手が決まる前に、書類がチームや国をまたいで共有されるおそれがあります。

共有前にアクセス権を決める。

契約に応じて、参加者の役割、データ要件、対象の書類一式を定めます。

デューデリジェンスの回答と根拠が離れてしまう。

質問、所有権に関する申告、更新資料が別々の経路で届きます。

各回答を根拠資料に結び付ける。

依頼者、現行の書類、元資料の日付、未解決のフォローアップを結び付けます。

委員会が、判断の理由を尋ねる。

後任のレビュー担当者には結論だけが見え、根拠となる書類の版や条件が見つかりません。

判断の経緯を残す。

権限ある担当者の判断、書類、レビュー担当者、継続する監督事項を結び付けます。

政府系ファンドの記録例を見る ↗

デューデリジェンスの引継ぎを整理する。

確認や催促に時間がかかる引継ぎやレビューについて、ご相談ください。関係者、書類、次の対応を整理し、適切な構成を検討します。

無料相談を予約する ↗